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’ここがわからん’は、幼稚園をこれから選ぼうとする皆さんの疑問にくわな幼稚園が答えるページです

時代と教育

時代が教育を作り続けている

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[キーワード:時代とともに変わるもの、変わらぬもの]

時代がその時代の教育を作り続けます。
今までの価値観では、計り知れない事柄がとても急激に展開されることもあります。
しばらく前にゆとり教育が叫ばれました。そして多くの教材が書き換えられ、かつ負担軽減とばかりに、教科書を薄くしました。ところが、それを実行する時点から、これでいいのか、と多くの教育現場が戸惑いました。結果、もう一度、その重量を見直し、元に戻す形で、改定がなされました。
時代とともに、教育は変わるさまを見せ付けられた例です。

そして昨今は認知能力と非認知能力という言葉を使いながら、本当の意味で役に立つ、あるいは考えながら進むことのできる能力を身につけよう、という考えが主流です。

この時、幼児教育機関である私たちは、いつも子どもの目線という立場に立つ必要があります。このことを忘れると目先の変化に翻弄されます。
いつも自分の立ち位置を見失わないために、世の動きに、さらに敏感に反応し、対策していきたいと願うものです。
同時に教える人間も変化します。教えやすい、伝えやすい、ということも時代の変遷とともに、その変化を遂げていきます。

これらを理解したうえで、従来の価値観を背景に持ちつつ、今の価値観を理解する方法を探るのが幼児教育機関のあるべき姿だと考えます。
そんな意味で、日々、教材を選び、カリキュラムを組もうとするものです。
そして何より教員の対応する力を要求される時代でもあります。決まり切った事柄を「こなす」だけの教育では子どもたちが育ちません。

まとめ:時代とともに価値観は変化し続けます。