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’ここがわからん’は、幼稚園をこれから選ぼうとする皆さんの疑問にくわな幼稚園が答えるページです

鉛筆を持つ?

鉛筆を持ったことがないが、あらかじめ練習の必要があるか??

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[キーワード:練習はいっさい、いらない]

練習の必要は全く!!ありません。
もし描く、書くということに、興味を持ったときには、チャンスを大事にしてやってください。
気を付けることは、たとえ持ち方が間違っていても、「あまりやかましく言わない」ことです。また、描いていることがよほど不適切なものでないかぎり「干渉しないこと」です。同時に、見て欲しいという思いを携えて持って来たときには、大げさに「誉めて」ください。
描いたものを見て「これは何だ?」とたずねないほうが、賢明な場合があります。「大した絵じゃないね」などと、子どもを傷つけることも、もちろん禁句です。
彼らは、興味の持ち始めです。生まれて始めての体験を数々こなしている最中です。大人からすると小さなことでも、子どもたちにとっては一生に一度の一大事です。そのことを尊重してやる必要があります。いつも、あたたかく、根気よく見守ってください。
ただし、書いてはいけないところに書いたときや、鉛筆を畳に突き刺して遊んでいるときなどには、「それはしてはいけないこと」であることを きっぱり と伝える必要があります。これらを制することで創造性の伸びが制限されることはありません。逆です。世の中のルールを教え、大人にとっての都合不都合を伝えることで、さらに彼らの創造性が伸びていきます。ここに、自由と放任の別れ道があります。

まとめ:鉛筆のけいこの必要は全くなし。興味を示したらやらせてみる。同時に、しつけの場として有効である。