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’ここがわからん’は、幼稚園をこれから選ぼうとする皆さんの疑問にくわな幼稚園が答えるページです

泣いたら?

幼稚園に行き始めて泣いたらどうしたらよいのでしょう?

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[キーワード:泣くもよし、泣かぬもよし]

泣くか、泣かないかは、今のところわかりません。
ただ、泣いても、決して悲しまないでください。
泣かねばならない事情があるから泣きます。
その泣き方もいろいろで、入園を三ヵ月後に控えた正月頃から、心配する方もあれば、入園式後の始めての登園日に、「おかあさんも一緒に来るのかと思っていた」と、泣く方もあります。
また、2〜3日は泣かずに登園して、4〜5日目に激しく泣く方もあります。
もしかすると1ヶ月ほど経過してから初めて泣く場合もあります。
その様子はさまざまですから、それが発生した時点で、対策を練ったり、やり過ごしたりして進めていきましょう。

正月から心配になる子どもは、とても未来に向けての想像力の豊かな方です。
1ヶ月ほどしてから泣く子は、物事が自分の思い通りにならないことを、経験しているためです。
いずれの場合も、家庭で実行することは、温かい愛情で包むことです。
「もう幼稚園児なのだから」とか「もう、おねえちゃんなのだから」は禁句です。
子どもたちは自分の成長を自覚していません。帰るところがあると強く安心して思うことができる時、子どもたちは羽ばたくことが出来ます。

また、この時に一番危険なのは、親が「幼稚園からこんなでは、先が思いやられる。末は登校拒否か」と思ってしまうことです。
泣いている子どもには何の罪もなければ、意識もありません。
まわりの大人が暗い将来を思い描くことで、実は、子どもたちをマイナスの方向へと導いてしまいます。
「平気、平気」という、心の広さと寛大さと勇気といい加減さが必要です。
もちろん、きちんと悩まなければならないことも、多く存在します。
そのときは真摯に向き合いましょう。
しかし、家庭を支えているのは家族のもつ「明るさ」です。

感情をむき出しにすると「暗さ」を伴います。「明るさ」を伴って悩むことは、時として難題です。その難題の克服を試みるのが子育てです。

そして心配事は幼稚園と分かち合いましょう。大いに幼稚園を利用してください。一人で思い悩むと、多くの場合不健康な発想を伴います。特に、考え事をした時間が午前3時から6時の間だと、想像以上に暗い展開になっています

まとめ

  • あたたかく、付き合う
  • 今まで以上に話を聞いてやる、言葉をかける
  • 幼稚園と連絡をとる
  • 明け方(特に午前1時〜3時)に物を考えない、手紙を書かない