きっと、その先を話してくれるよ
「困ったなあ」 は進歩の瞬間です。必ず出口があります。
幼児教育はチームで。日々の保育は10の姿を意識します。
自分で紡いではじめて「正解らしきもの」に出合う
子ども達の様子は毎日異なります。つど、感じる力が次への力