ねらい | 達成度 | 課題・対応 | 評価委員の考察 | ||
公 開 保 育 11 月 |
保 育 者 |
幼児が自らその環境にかかわることにより、様々な活動を展開しつつ、必要な体験を得られるようにする。幼児の活動する姿や発想を大切にし、環境が適切なものとなるよう準備する | 3.7 | 子どもの思いを聞いて、発想を大切にし進められた。素材がすぐに準備できないこともあった。コーナーを作ったり、自分達で準備できるようにした。 | 子ども・何をしていいのか分からない子が多く見られた。課題力がはっきりしているほうが分かりやすいのでは。 保護者・何をしているかわかりにくかった。全体で何かをするよりも、個々での作成などの作業の方が分かりやすい。 絵を描くところなども見て見たい。 教育課程も大事だが、保護者としては完成度や見ごたえも大事だし、ほしい。 |
幼 児 |
自然などの身近な事象に関心を持ち取り入れて遊ぶ。生活の中でイメージを豊かにし、様々な表現を楽しむ | 3.8 | イメージが膨らむよう声をかけたり、友達同士のコミュニケーションが取れるよう見守り、配慮した。子どもが拾ったものや作ったものを大切にした。 | ||
保 護 者 |
情報交換の機会であることを踏まえ幼児教育に関する理解が深まるよう活動内容を深める | 3.8 | ポスター発表などを通して、クラスの活動内容や、方向性を伝えられた。保護者からの質問もあったのでもっと情報交換をしていく。 |
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