| ねらい | 達成度 | 課題・対応 | 評価委員の考察 | ||
| 新 入 園 児 面 接 |
保 育 者 |
子どもの性質を知る手立てとする。親子の関わりの様子や関係を知る | 3.5 | 著しい発達の遅れ（拒否する程）を見つけることを優先に、チェック項目などを作成した。そのチェック表の内容を共有し、面接後に話し合うことで、子どもの性質を知り、発達の様子を見ることができた。出来るだけ普段の子どもが見られるよう興味を引くおもちゃを用いた。 | 今後園が受け入れるかどうかを明確にすることが大切。面接時に発達を見られる人がいると良いかと思う。(専門の人） |
| 幼 児 |
幼稚園の雰囲気を感じる。保護者の近くで安心して遊びに参加することが出来る | 3.8 | 園で安心しておもちゃで遊んだり、保育者とも接することで雰囲気を感じられた。無理強いはせず、一人ひとりに合わせてあそぶことが出来た。 | ||
| 保 護 者 |
園に信頼を寄せられる | 3.8 | 子どもと一緒に楽しく遊んだり、質問などに笑顔で対応したりするよう心掛けた。個別で職員室に来る人はいなかったが、本当になかったのか疑問である。 | ||
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